Sweet Melodies For Violin and Piano

ヴァイオリンとピアノのデュエットで、代表曲15曲を再録音した葉加瀬太郎アコースティックベスト! 昨秋出版された葉加瀬初の楽譜集「SWEET MELODIES」(ヤマハ・メディア・コミュニケーション刊)に連動した2枚組CDとなります。 DISC-1は、「情熱大陸」「エトピリカ」を始めとする代表曲15曲を葉加瀬のヴァイオリンとピアノのデュオで演奏したアコースティック・ベストアルバム。 DISC-2には、同じ楽曲のヴァイオリン・マイナスワン・バージョンを収録した葉加瀬初のヴァイオリン教則CD。 葉加瀬太郎のコア・ファンからアマチュア・ヴァイオリニストまで幅広いユーザーにお聴きいただける作品となっています。 【アーティストについて】 葉加瀬太郎 1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で一躍、世界的存在になった。1996年解散後はソロとなり、国境やジャンルを越え、ブラジルやラテン音楽、ジプシー音楽、ポップスなど様々な音楽ジャンルを吸収したサウンドは実にユニークで多面性を持っている。 毎年 恒例となった自身の全国コンサートツアー、癒しの一大ブームを巻き起こしたコンピレーションアルバム「イマージュ」の全国ツアー、夏のイベント「情熱大陸」など、年間80公演を超える。音楽家だけでなく、J-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENT」のパーソナリティーや個展を開く画家としての顔も持っている。 メディア掲載レビューほか ソロ活動を始めて10年目を迎えたヴァイオリニスト、葉加瀬太郎のベスト・アルバム。「情熱大陸」「エトピリカ」他、代表曲15曲をヴァイオリンとピアノのセッションで収録したアコースティック・ベスト・セレクションをDISC-1、同じ楽曲のヴァイオリン・マイナスワン・ヴァージョンをDISC-2に収めた2枚組。