MUSICATION

MUSICATION

≪ブレイク寸前!日本中の涙を誘った奇跡の歌声!!≫ 今年大注目のジェイドが待望のファーストフルアルバムを遂にリリース!! “ ジャンル=ジェイド”の決意表明がここに!! 【内容】全12曲 1. Everybody 2. Can’t Let Go 3. SUNLIGHT 4. ずっと一緒 5. CRY FOR YOU 6. This Summertime(Remix) 7. Number 2 Heaven 8. Superwoman 9. Luv is... feat. EMI MARIA 10. 最後の優しさ(Album ver.) 11. Open Your Heart ※BONUS TRACK... You’re The Only One / DJ KAORI with JAY’ED 【特典】 ★羊の国(ニュージーランド)生まれのハイブリッドな“新世代のポップスター”ジェイドの待望のファーストアルバムが遂にリリース!! ★タイトルの「MUSICATION」は、ミュージックとコミュニケーションを組み合わせたジェイド自身による造語。 音楽を言葉と同等のコミュニケーション・ツールとして考え、自分のうたでより多くの人と繋がっていきたい、 そして自分のメッセージをより沢山のファンの方々に伝えていきたいという、意志を一言で表現しているとともに、 これから大きなステージへ向かっていくJAY’EDというシンガーのスタンスを示唆した、彼の新たなるスタートに相応しいものに。 ★アルバム収録曲全12曲(予定)のうち、先行シングル曲(W-A面のM2、ボーナストラックのDJ KAORI with JAY’ED「You’re The Only」も含む)が8 曲という、 まさにファーストにして、ベスト盤的な内容! ★ナイーブ、センシティブ、ロマンティック・・・どうとでも形容できますが、歌い手としてのジェイドの持ち味は総じてスウィートかつエモーショナルなもの。 彼のビブラート使いも特徴的。声の揺らし方が速く、息を吹きかけるような非シャウト的な揺らし方は、繊細でいて、 十分に芯の強い特異な歌声とデリバリーを生み、それこそがひとつの“共通言語”となり得ている。 “いいメロディをいい声で歌う。自分の言葉とスタイルで。”そんなシンプル極まりないアプローチの過程で生まれたジェイドの進化が伺える楽曲群!! ※仕様及び内容は変更になる場合がございます。 ※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。 ※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。 アーティストについて 日本人の父と、ポリネシア系ニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごしてきたJAY’EDは 日英のバイリンガルとして育ち、音楽に関しても洋邦、ジャンル、年代分け隔てなく楽しめる素直さとキャパシティを持ちあわせている。 古代より特にアジアで珍重されてきた宝石、翡翠から名付けられた本名のJADEに、英語で使われる過去、受動を意味する“ED”を加えることで、 古き良きものも自然に受け入れられるようなシンガーを目指し、より個性を強調する綴りになった。 10代のころから地元大阪を拠点に活動を始めると、当時、彼のようなシンガーにとって決して追い風が吹いているとは言い難かったクラブ・シーンではあったが、 その中でもJAY’EDの歌声と才能は周囲から絶大な支持を得ていく。 2002年からDOBERMAN INCを始めとするヒップホップ・アーティストと共演を数多くこなし、初のオリジナル・シングル「Why」('05) その時期('02~'06)の録音物をコンパイルしたコンピレーション・アルバム『The Gift ~just let me know~』('06)を発表、 インディーズながら2万枚以上を売上げ、関西における存在を確立した。 メジャーデビュー前であったこの頃すでに、ジャスティン・ティンバーレイク、シアラ、Jホリディといった “全米No.1アーティスト”たちの来日公演の前座に抜擢されてきた実力はもちろんのこと、 数々のヒップホップ・アーティストとのコラボで磨いてきたストリートなエッジとセンシティヴでソウルフルなフィーリングの中に共存する独特のポップ・センスは、 JAY’EDがハイブリッド・シンガーと呼ばれる所以だろう。 そして2008年5月、満を持してシングル「Superwoman」でメジャーデビューを果たす。 自分のルーツであるR&Bを土台にしつつも「常に新しいものを取り入れ、進化していきたい」という本人の言葉通り、 様々なタイプの歌を届けられる表現者を目指し、それを具現化したのが2008年8月リリースのセカンド・シングル「ずっと一緒」だ。 「英語で歌う方が楽」でありながら、「心は日本人、だから日本語の美しさを大切にしたい」というJAY’EDのこだわりが彼を成長へと導いている。 そして2009年2月に、その“日本語の美しさ”を結実させ、JAY’EDの声の魅力を最大限に活かしたバラード「最後の優しさ」をサード・シングルとして発売中。 JAY’EDの類い稀なる才能は各方面で注目され、この一年だけでもストリート系のヒップホップからDJ KAORIに至るまで、幅広いアーティスト達の客演をこなしてきている。 世界に通用する“J-POPのニュースタンダード”という地位に最も近いところにいるシンガーであることは間違いない。

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