Everybody
★au Smart Sports CM強力タイアップソング! ★JUJU with JAY’ED「明日がくるなら」(映画「余命1ヶ月の花嫁」主題歌)の大ブレイクで、JAY’ED の香水のように“香る歌声”と“ココロ揺さぶる歌唱”に問い合わせ殺到!! ★表題曲「Everybody」は、80’sリバイバルなディスコ・ポップのエッセンスをR&Bにマッシュアップした意欲作。 大胆かつハイセンスな作曲とアレンジ、ファンタジックでパワフルなサビ、曲に催眠的且つ空間的な広がりをあたえるDメロからアウトロの展開は、まさに現行のR&Bシーンに一石を投じる、ジェイドとしては久々のアップテンポなリーディング楽曲になりました。 ★ジェイドならではの“奇跡のタイム感”から発せられる“噂の美声”は、例えアップテンポな楽曲であっても、同性に「聴いてて気恥ずかしさを覚えさせない」。 R&B の振り幅が、(日本独特の美意識ゆえなのか、日本人の歌心の限界なのか、)まだまだ狭いと言わざるを得ないわが国には稀な、どんなBPMにも“チューニング可能”な感性と技術を兼ね備えたアーティスト、それがジェイドなんです。 ★表題曲は、ジェイドの兄貴分的な新進気鋭のプロデューサー/トラックメイカー=BACHLOGIC(バックロジック)との共作になっています。 ★歌の主人公が、音楽に出会うことで自我に目醒め、音楽を通じて他人と繋がろうとするように成長する、、、という歌詞世界には、“ 音楽で生きていく”という彼自身の決意表明が強く示されています。 ライブのコール&レスポンスを想定したサビの構成と相俟って、まさにジェイドの旗印、もしくはコンパスのような楽曲に仕上がりました。 ★カップリングは、ジェイドのフェイバリットなスティーヴィー・ワンダーの「Do I Do」のカヴァー。 アラサー、アラフォー世代直撃のラブソングを、R&B をベースに80’sサウンド、ニューウェイヴ、フリーソウルのエッセンスを加えたカラフルなアレンジを施した佳曲。