色彩
変容と多様性。個性豊かな楽曲たちが奏でる新世界。Polaris重量級のミニアルバムが完成! 昨年、6年振りの再始動を果たしたPolaris。壮大なシンフォニー「光る音」は、Polaris、10年代のマスターピースの呼び名も高く、新たな時の始まりを高らかに宣言する楽曲となりました。それに続く作品となるミニアルバム「色彩」は、「光る音」で新たに耕された大地から芽生えた個性豊かな楽曲たちを収録。1枚を通して感じるのは、日常から非日常へ繋がる点と線。馴染みのある懐かしさと今まで見たことのない新しさが交差する 景色。柔らかに変容しながらも多様性を内包した果てしなく続く物語。レコーディングには、ドラムにあらきゆうこ、キーボード、シンセにミト(クラムボン)、チェロに徳澤青弦が参加。エンジニアには松田タダシ氏を迎え、マスタリングはMetropolisスタジオ(UK)のStuart Hawkesを起用。秋の夜空に輝く大四角形のように、ふくよかな広がりを感じさせる重量級のミニアルバムが完成しました。また、ジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子さんの絵をフィーチャー。この秋、東名阪の全国ツアーも決定!