TOKYO GIRL
2012年3月、CHEMISTRYとしてのデビュー10周年イヤ-を締めくくり、それを記念した全国ツアーファイナルでは、デュオを組む堂珍嘉邦とともに、それぞれのソロ活動に力を入れていく旨、宣言していた川畑 要。 シンガーとしてデビュー11周年を迎えた2012年は、のっけから関西テレビ/フジテレビ系連続ドラマ「ハングリー! 」で俳優デビューを果たし、続く6月には大ヒットアニメ映画「サマーウォーズ」の朗読劇で初舞台を踏むなど、音楽だけに留まらず精力的に活動の幅を広げています。その川畑 要の、待望のソロデビューがこのたび決定しました。ソロデビューシングルのタイトルは「TOKYO GIRL」。これまでCHEMISTRYとして行なったライブのソロコーナーや、昨年行なわれた初のソロツアーなどで披露してきた楽曲の中でも、ファンの間で人気曲のひとつ。スリリングなビートとスタイリッシュなリリックで構成された、華やかでダンサブルなダンスチューンです。仕様は3形態、初回盤A盤にはタイトル曲のMusicVideo,昨年行われたソロツアー「breakthrough」のダイジェストなど、初回盤B盤には川畑要をより身近に感じてもらえるような企画映像をそれぞれDVDで収録。通常盤はTrinityツアーにてパフォーマンスした「Sweet Pain」のライブ音源を追加収録。