LAST TRAIN TO EXITOWN
高橋幸宏と鈴木慶一による伝説的なユニットが、結成30年、10年ぶりの新作をリリース! あのYMOの高橋幸宏とムーンライダーズの鈴木慶一による断続的で伝説的なユニット、THE BEATNIKS。 結成30年、10年ぶり4枚めのオリジナルアルバムが遂にリリース! “「怒り」を感じた時にリリースをする”というTHE BEATNIKSだが、2011年、様々な問題が起こる中での奇しくもの4作目のリリースとなる。 前作から更に進化し、この二人ならではの今ならではの新しい音作りが展開されている。 ※初回生産分のみ:デジパック仕様 【THE BEATNIKS】 今年結成30周年を迎える高橋幸宏と鈴木慶一による老舗ユニット。 とはいえ、その活動は断続的で、1981年、1987年、1992年、1996年、2001年の各時期に発作的にアルバムの発表やライブを行ってきた。 結成当初はニュー・ウェーヴ/テクノの音作りで知られたが、ふたりの持つ音楽性を象徴するかのように、 発表される作品ごとにその色合いはさまざまに変化する。 オリジナルアルバムの他、Yohji Yamamotoのコレクション用音楽の作成や、著書「偉人の血」などを上梓している。 メディア掲載レビューほか YMOの高橋幸宏とムーンライダーズの鈴木慶一による断続的で伝説的なユニット、THE BEATNIKS。結成30年(2011年時)、前作から10年ぶりの通算4枚目のオリジナル・アルバム。`怒り`を感じた時にリリースをする、という彼らだが、前作から更に進化し、全く新しい音作りが展開されている。 (C)RS