嘟比Dubi - アカツキアライヴァル

[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com  [00:06.36]有刺鉄線の先  更なる高みへ  競い合う二人 [00:18.04]言葉などいらない  相手の横顔だけ見据えて [00:33.91]与え合う刺激  手を伸ばしたなら届く距離にいても [00:48.61]決してその手を取り合うことはない  互いを認め合ってた [01:06.31]「キミの代役は他の誰にもできはしないから」 [01:16.90]共に走って知って嫉妬して  背中をずっと追っていって [01:33.55]並んで『なんだこんなもんか』って笑って [01:34.21]「果てはない」って言ってハッとした  最初は敵視してて [01:43.96]素直になんてなんでなって  って不思議で [01:48.76]“覚えてる？” [01:50.32]「覚えているよ」 [01:51.52]「キミと歩んだあの日々を」 [01:54.82]蹴躓きながら  さながら夜空に届きそうな程 [02:02.56]走り続けてた  例えもう隣に [02:06.16]ねぇ  キミがいなくなっても [02:06.58]“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの？” [02:14.53]先を走ってくっていったって  限度あるってなんて勝手 [02:28.57]走っても走っても追いつけないよ [02:41.44]“ウチの勝ちッ！ってなんて冗談じゃん [02:50.20]ちゃんと笑って泣いてないで [02:56.05]目指す場所があって頑張っていたんでしょう？” [03:06.85]「忘れない」 [03:08.20]“……忘れていいよ” [03:09.22]「キミのその姿を」“私の存在を” [03:12.04]“振り向かないで  ここはまだ道の途中だから” [03:28.06]前を向こう  辛いけどキミが望むのならば…！ [03:35.65]隣でもっともっともっとって [03:36.22]一緒にずっとずっとずっと [03:37.54]進めると理屈なく信じてた [03:41.53]どうしてなんでなんでなんでって [03:42.64]喚いてたってなんもなくて [03:44.83]手を伸ばしてももう届かない距離 [03:51.94]共に走って知って嫉妬して [03:56.89]背中をずっと追っていって [04:08.86]並んで『なんだこんなもんか』って笑って [04:14.06]先を走ってくっていったって [04:20.03]限度あるってなんて勝手 [04:24.60]走っても走っても追いつけない [04:30.79]忘れない───忘れないから  最高のライバルを