ウォルピスカーター - 芥の部屋は錆色に沈む
[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com [00:00.16]芥の部屋は錆色に沈む - ウォルピスカーター (Wolpis Kater) [00:25.75]どうしてこんなに 僕の生活は [00:28.68]朝にだって昼にだって夜にだって [00:30.48]理不尽に苛まれ [00:31.75]どうにもできない [00:33.37]散らかった部屋の隅で [00:35.21]泥水を口に含んでも [00:37.68]「誰が僕を救ってくれるの?」 [00:41.21]背後に張り付く視線は [00:43.71]「彼の目がこちらを見ている」 [00:46.93]タバコの煙で顔を隠したって [00:51.48]その視線が僕を貫いて [00:55.18]飽き飽きしてんだ [00:57.64]薄汚れたこの生活から救ってくれ [01:01.29]このどうしようもない日々の [01:03.38]傷口から溢れ出した灰色の夢 [01:07.62]これが何者にもなれない僕らが [01:11.48]見ている未来 [01:12.76]このままじゃ [01:13.70]どうしようもない僕が吐き捨てた [01:16.41]彼を呪う言葉も届かぬまま [01:19.48]彼は罰すら与えてはくれないのさ [01:24.06]この僕の愚かさに [01:37.85]どうしてこんなに 僕の生活は [01:40.68]昨日にだって今日にだって [01:41.92]明日にだって不条理に貫かれ [01:43.76]どうにもできない [01:45.37]凡庸な街の隅で [01:47.10]天を仰いで唾を吐いても [01:49.91]「彼が僕を救ってくれるの?」 [01:53.01]紫の煙が泳いで [01:55.70]「もうそろそろ [01:57.11]終わらせてくれないか」 [01:59.04]目の前が [02:00.04]白く染まるのを待っている [02:03.46]少しずつ明日が近づいて [02:07.20]この生活から抜け出せずに [02:10.59]不安の種を芽吹かせている [02:13.47]このどうしようもない日々の [02:15.43]傷口から溢れ出した灰色の夢 [02:19.41]これが何者にもなれない僕らが [02:23.25]見ている未来 [02:24.84]このまま [02:25.56]消え去ってしまうことさえも [02:28.47]叶わずに 僕らは息をした [02:31.45]ただ薄汚れた日常の中で [02:34.69]狡猾に餌を奪いあって [03:13.56]斜陽さす小さな窓 [03:15.70]206号室で途方に暮れている [03:20.33]街が錆びついていく [03:22.58]子供の声が遠くに聞こえた [03:25.66]ここに生まれてしまったこと [03:28.54]醜い姿に育ったことを [03:31.53]書き遺しておく [03:34.35]このどうしようもない日々の [03:36.19]傷口から溢れ出した灰色の夢 [03:40.55]これが何者にもなれない僕らが [03:44.28]見ている未来 [03:45.82]明日さえ [03:46.68]どうしようもないほど恐ろしくて [03:49.41]彼を呪う言葉も届かぬなら [03:52.45]この手紙を [03:54.03]書き遺して終わらせたいんだ [03:57.09]明日が来る前に
芥の部屋は錆色に沈むLRC滚动歌词
[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com[00:00.16]芥の部屋は錆色に沈む - ウォルピスカーター (Wolpis Kater)
[00:25.75]どうしてこんなに 僕の生活は
[00:28.68]朝にだって昼にだって夜にだって
[00:30.48]理不尽に苛まれ
[00:31.75]どうにもできない
[00:33.37]散らかった部屋の隅で
[00:35.21]泥水を口に含んでも
[00:37.68]「誰が僕を救ってくれるの?」
[00:41.21]背後に張り付く視線は
[00:43.71]「彼の目がこちらを見ている」
[00:46.93]タバコの煙で顔を隠したって
[00:51.48]その視線が僕を貫いて
[00:55.18]飽き飽きしてんだ
[00:57.64]薄汚れたこの生活から救ってくれ
[01:01.29]このどうしようもない日々の
[01:03.38]傷口から溢れ出した灰色の夢
[01:07.62]これが何者にもなれない僕らが
[01:11.48]見ている未来
[01:12.76]このままじゃ
[01:13.70]どうしようもない僕が吐き捨てた
[01:16.41]彼を呪う言葉も届かぬまま
[01:19.48]彼は罰すら与えてはくれないのさ
[01:24.06]この僕の愚かさに
[01:37.85]どうしてこんなに 僕の生活は
[01:40.68]昨日にだって今日にだって
[01:41.92]明日にだって不条理に貫かれ
[01:43.76]どうにもできない
[01:45.37]凡庸な街の隅で
[01:47.10]天を仰いで唾を吐いても
[01:49.91]「彼が僕を救ってくれるの?」
[01:53.01]紫の煙が泳いで
[01:55.70]「もうそろそろ
[01:57.11]終わらせてくれないか」
[01:59.04]目の前が
[02:00.04]白く染まるのを待っている
[02:03.46]少しずつ明日が近づいて
[02:07.20]この生活から抜け出せずに
[02:10.59]不安の種を芽吹かせている
[02:13.47]このどうしようもない日々の
[02:15.43]傷口から溢れ出した灰色の夢
[02:19.41]これが何者にもなれない僕らが
[02:23.25]見ている未来
[02:24.84]このまま
[02:25.56]消え去ってしまうことさえも
[02:28.47]叶わずに 僕らは息をした
[02:31.45]ただ薄汚れた日常の中で
[02:34.69]狡猾に餌を奪いあって
[03:13.56]斜陽さす小さな窓
[03:15.70]206号室で途方に暮れている
[03:20.33]街が錆びついていく
[03:22.58]子供の声が遠くに聞こえた
[03:25.66]ここに生まれてしまったこと
[03:28.54]醜い姿に育ったことを
[03:31.53]書き遺しておく
[03:34.35]このどうしようもない日々の
[03:36.19]傷口から溢れ出した灰色の夢
[03:40.55]これが何者にもなれない僕らが
[03:44.28]見ている未来
[03:45.82]明日さえ
[03:46.68]どうしようもないほど恐ろしくて
[03:49.41]彼を呪う言葉も届かぬなら
[03:52.45]この手紙を
[03:54.03]書き遺して終わらせたいんだ
[03:57.09]明日が来る前に