Shing02、DJ Whitesmith - 誉
[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com [00:00.58]誉(荣誉)- Shing02 (安念真吾) DJ Whitesmith [00:10.06]永久に和とはなんぞや [00:11.84]ご先祖やお山に聞いておくれこの土地の誉れ [00:16.12]土踏まずと土の隙間にも [00:18.67]滑り込んだ文明開花した新芽 [00:21.71]全て数奇な運命さ [00:23.53]自動の襖に挟まれた今し方 [00:26.25]起きてから泣く泣く致し方なく [00:28.99]成す術に尽きて倦ねる [00:31.26]ふいに尋ねる来たる未来謳い明かす夜を [00:36.12]照らすエレキテル、回る風車 [00:39.08]闇で軋む歯車懐かしむ親の肩車 [00:41.76]昭和が終わつて平に成った [00:44.21]更地に建った塔 [00:45.51]中身はとうにがらんどう [00:47.78]腸を詰めた剥製のよう [00:50.15]余所者の見せ物小屋の窓 [00:52.48]バビロンと江戸の角 [00:54.50]悪はあくまでも価値観だ [00:56.77]必要なのは真心 [00:58.71]かじかんだ指を噛んだら [01:00.98]まだ痕を感じた [01:02.45]賑わう都に馳せ参じた [01:04.68]現代の侍はこう呟いた [01:07.46]遥かな 誉れ [01:09.37]流れよ暫し、止まれ [01:11.64]また会えるのは春哉、其迄 [01:14.57]祈る吉野が咲くお故郷へ [01:17.49]奢れる者は溺れ [01:19.44]朧に消えて行く時の渦へ [01:22.64]いずれ誰もが分かち合う幸 [01:25.07]同じ土に骨を埋め [01:47.46]無言で見てる画面、紙面は四面楚歌 [01:51.08]今のテレビを白黒で見てみな [01:53.68]どんだけどぎつかったか分かるから [01:56.55]気を取られたらただの抜け殻 [01:59.12]茶番組の極み、 [02:00.55]今際の際迄産みの苦しみは人の為あらば必ずや喜び [02:05.93]触れ合う袖も綻び、筆は然れど滅びぬ [02:09.68]嵐の後の空模様、天に架かる虹の衣 [02:13.90]この世を偲ぶ同志が集うこの場所へ [02:17.47]友よ又共に来よう [02:19.07]記憶の甘い蜜は甘い、 [02:20.88]苦い汁は苦い [02:22.07]違いが分かれば光は近いが [02:24.93]餓鬼の振る舞いひけらかす [02:27.73]不埒な大人にはなるまいや [02:29.62]だから餌に逆い、自己の賄い [02:32.49]利己の病から、利他の計らい [02:35.61]高台から眺める連なり [02:38.02]上から下じゃなくて横の繋がり [02:41.09]促す瞳が照らす暗がり [02:43.45]革命の前の夜長に [02:45.71]遥かな 誉れ [02:47.54]流れよ暫し、止まれ [02:49.75]また会えるのは春哉、其迄 [02:52.60]祈る吉野が咲くお故郷へ [02:55.56]奢れる者は溺れ、 [02:57.47]朧に消えて行く時の渦へ [03:00.73]いずれ誰もが分かち合う幸 [03:03.63]同じ土に骨を埋め [03:11.38]遥かな 誉れ [03:13.31]流れよ暫し、止まれ [03:15.42]また会えるのは春哉、其迄 [03:18.40]祈る吉野が散るお故郷へ [03:21.41]奢れる者は溺れ、 [03:23.27]朧に消えて行く時の渦へ [03:26.52]いずれ誰もが分かち合う幸 [03:29.17]同じ土に骨を埋め
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[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com[00:00.58]誉(荣誉)- Shing02 (安念真吾) DJ Whitesmith
[00:10.06]永久に和とはなんぞや
[00:11.84]ご先祖やお山に聞いておくれこの土地の誉れ
[00:16.12]土踏まずと土の隙間にも
[00:18.67]滑り込んだ文明開花した新芽
[00:21.71]全て数奇な運命さ
[00:23.53]自動の襖に挟まれた今し方
[00:26.25]起きてから泣く泣く致し方なく
[00:28.99]成す術に尽きて倦ねる
[00:31.26]ふいに尋ねる来たる未来謳い明かす夜を
[00:36.12]照らすエレキテル、回る風車
[00:39.08]闇で軋む歯車懐かしむ親の肩車
[00:41.76]昭和が終わつて平に成った
[00:44.21]更地に建った塔
[00:45.51]中身はとうにがらんどう
[00:47.78]腸を詰めた剥製のよう
[00:50.15]余所者の見せ物小屋の窓
[00:52.48]バビロンと江戸の角
[00:54.50]悪はあくまでも価値観だ
[00:56.77]必要なのは真心
[00:58.71]かじかんだ指を噛んだら
[01:00.98]まだ痕を感じた
[01:02.45]賑わう都に馳せ参じた
[01:04.68]現代の侍はこう呟いた
[01:07.46]遥かな 誉れ
[01:09.37]流れよ暫し、止まれ
[01:11.64]また会えるのは春哉、其迄
[01:14.57]祈る吉野が咲くお故郷へ
[01:17.49]奢れる者は溺れ
[01:19.44]朧に消えて行く時の渦へ
[01:22.64]いずれ誰もが分かち合う幸
[01:25.07]同じ土に骨を埋め
[01:47.46]無言で見てる画面、紙面は四面楚歌
[01:51.08]今のテレビを白黒で見てみな
[01:53.68]どんだけどぎつかったか分かるから
[01:56.55]気を取られたらただの抜け殻
[01:59.12]茶番組の極み、
[02:00.55]今際の際迄産みの苦しみは人の為あらば必ずや喜び
[02:05.93]触れ合う袖も綻び、筆は然れど滅びぬ
[02:09.68]嵐の後の空模様、天に架かる虹の衣
[02:13.90]この世を偲ぶ同志が集うこの場所へ
[02:17.47]友よ又共に来よう
[02:19.07]記憶の甘い蜜は甘い、
[02:20.88]苦い汁は苦い
[02:22.07]違いが分かれば光は近いが
[02:24.93]餓鬼の振る舞いひけらかす
[02:27.73]不埒な大人にはなるまいや
[02:29.62]だから餌に逆い、自己の賄い
[02:32.49]利己の病から、利他の計らい
[02:35.61]高台から眺める連なり
[02:38.02]上から下じゃなくて横の繋がり
[02:41.09]促す瞳が照らす暗がり
[02:43.45]革命の前の夜長に
[02:45.71]遥かな 誉れ
[02:47.54]流れよ暫し、止まれ
[02:49.75]また会えるのは春哉、其迄
[02:52.60]祈る吉野が咲くお故郷へ
[02:55.56]奢れる者は溺れ、
[02:57.47]朧に消えて行く時の渦へ
[03:00.73]いずれ誰もが分かち合う幸
[03:03.63]同じ土に骨を埋め
[03:11.38]遥かな 誉れ
[03:13.31]流れよ暫し、止まれ
[03:15.42]また会えるのは春哉、其迄
[03:18.40]祈る吉野が散るお故郷へ
[03:21.41]奢れる者は溺れ、
[03:23.27]朧に消えて行く時の渦へ
[03:26.52]いずれ誰もが分かち合う幸
[03:29.17]同じ土に骨を埋め