[00:00.00]时代音乐网 www.78497.com  [00:00.10]アトモスフィア (大气层) - 綿飴 (季節P)/結月ゆかり [00:01.25]もしも背中に翼があれば [00:06.97]鳥のように [00:09.46]どこまでも飛べるの [00:38.04]窓を開けて [00:40.10]空気を取り込んで [00:43.86]昨日と同じ日々に [00:49.65]嘲笑うように鳥は自由に [00:54.96]どこまでも高く羽ばたく [01:01.04]僕が見てる [01:04.17]君の背中は羽があった [01:12.76]風に乗って [01:14.56]どこまでも遠くへ [01:18.90]向かい風に [01:21.28]立ち向かえ僕ら [01:24.32]風見鶏の [01:26.60]指す方へ向かって [01:30.93]鳥のように [01:46.96]目を閉じれば [01:48.96]大気の真ん中で [01:52.86]雲の切れ間のシンパシー [01:58.78]すれ違った感情線を [02:04.06]結び直す事ができたら [02:10.15]僕が見てた [02:13.32]君の背中は鳥のようで [02:21.60]風に乗って [02:23.69]どこまでも近くへ [02:28.00]乱気流に [02:30.46]立ち向かえ僕ら [02:33.37]悲しみさえ [02:35.55]飛び越えて行けるさ [02:39.97]鳥になれば [02:55.57]君を奪ったあの大空へ [03:01.38]僕もやっと飛び立てる [03:06.99]確かめたい今すぐに [03:13.08]翼持たぬ鳥は飛んで [03:21.50]風になって [03:23.74]どこまでも遠くへ [03:27.84]成層圏に届くように [03:33.73]運命さえ [03:35.71]まだ知らぬ小鳥は [03:40.11]空に溶ける