戸塚修
ピアノ、キーボード、作、編曲 ポップスの理論を林雅彦氏に、ジャズの理論を北川裕、渡辺貞夫の両氏に師事する。 70年代に八神純子の「思い出は美しすぎて」でアレンジャーとしてデビュー、プロとしての活動を開始する。 その後様々な歌手のアレンジを手がけ、アニメの劇伴音楽も担当し、現在に至る。 90年代からは 活動の比重を演奏の分野に移行させ、それまで培ったアレンジ手法を、ピアノ、キーボードに反映させた独自のサウンドで活躍している。 近年の活動としては、歌手のグラシェラ・スサーナ、ジプシーヴァイオリンの天野紀子、歌手の加藤久仁彦らと共演。 ギターの田島達也とのユニットやソロピアノでのライヴも行っている。 得意なジャンルは、ポップス全般のほか、ジャズ、シャンソン